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ゆり
子供のころからファンだった宝塚歌劇
結婚や子育てで離れていましたが
2011年から観劇を再開しました。

夫が病で亡くなって一人暮らしとなり
宝塚歌劇に生きる活力をもらいながら
感動と心地よい暮らしを
積み重ねていくことが目標です。

何歳になっても元気に大劇場へ通うため
ピラティスや姿勢改善など
セルフケアにも取り組んでいます。

宙組多めの全組観劇派です。
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【感想】配信『グレート・ギャツビー』新人公演

彩海せらさん、新人公演主演おめでとうございます!

今年の5月に雪組から月組に組替えになって早々の新人公演主演、劇団からの期待値の高さは雪組のときと同様ですね。

大劇場では中止になってしまったので、東京で上演できて本当に良かったです。

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目次

彩海さんについて

彩海さんは、2016年初舞台の102期生ですが、その年の『私立探偵ケイレブ・ハント』の新人公演で早速トレバー役がついています。

本公演では、一期上の縣千さんのお役でした。

当時、縣さんがとても抜擢されているのが印象的でしたが、新人公演も抜擢だったのですね。

その後着実にお役に恵まれ、2019年の『壬生義士伝』の新人公演で初主演されました。

その頃の私の彩海さんの印象は、きれいで可愛らしい男役さん、というものでした。

新人公演を観ることができなかったのもあって、舞台の姿よりもスカイステージで先に彩海さんのお名前を覚えた感じなのですが、

タフな男役というよりは、華奢な感じが元雪組のトップスター、早霧せいなさんのようだと思ったものです。

早霧さんの身長は166cm、彩海さんの身長は169cm。

最近は背の高い男役さんが多くなってきましたが、男役の素晴らしさは高身長だけでは語れないですよね!

そんな彩海さんの新人公演主演作品、『グレート・ギャツビー』を配信で視聴しました。

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全体の印象

実は大劇場で2回観劇予定だったのですが、2回とも公演中止になってしまい、本公演を観られていません。

あの優雅で華麗なポスター写真を見たときから、是非とも観たいと思っていたので本当に残念で…

そんな状況で先に新人公演を観るのはどうかとも思ったのですが、せっかくの機会なので楽しむことにしました。

長い一本物を時間的制限のある新人公演で上演するので、部分的なカットは仕方ないと思うのですが、

やはり本公演を観ていないからか、お話全体の流れからの説得力は感じにくかったです。

それでも「芝居の月組」と言われるだけあって、カットによってお芝居の流れが崩れがちになる中、みなさん滑舌良く心に響くお芝居をされていました。

主要キャストの方々の歌唱力も高く、全体的にレベルの高い素晴らしい新人公演でした。

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個人の印象

彩海せらさん   

以前、スカイステージで見た彩海さんは華奢で可愛らしい印象だったので、娘役をしてもいいんじゃないかと思ったほどだったのですが、なんのなんの。。

登場した途端、落ち着いたいい声!華があり、もちろんお歌も上手で、劇団が推すのも納得です。

口元の動かし方や目線の持っていき方などが月城さんにそっくりで、

本公演を観ていないのに彩海さんを通して月城さんのお芝居が見えるようでした。

ずいぶん月城さんの演技を研究されたのでしょうね。

月城さん以外にも、お顔が明日海りおさんや龍真咲さんを彷彿とさせるところもあり、男役トップスターの一つの系譜を持っていますね。

コロナ禍で大劇場の新人公演が中止になる中、長の期として、また組替え早々で本当に数々のプレッシャーがある中、ここまでやり遂げたのは立派です!

きよら羽龍さん

私の持っていたデイジーのイメージとは少し違った感じもしましたが、美しい声でお歌は本当に素晴らしかったです!

大人の女性としての苦悩をうまく表現できていて、お芝居には安定感を感じました。

彩海さんとの並びも良く、今後この二人のお芝居がまた観たいと思いました。

七城雅さん   

105期でここまでできるのは凄いと思います。

スタイル抜群で男役としての押し出しも良く、歌唱力、演技力も高いレベルでした。

まだお顔にあどけなさがあり、大人の男らしさを出すのは難しかったかもしれないですが、今後の活躍がとても楽しみです。

瑠皇りあさん    

とても華やかで美しい顔立ちの方なので、今回のお役にそれが邪魔しちゃうのではないかと思ったのですが、全くの懸念でした。

落ち着いた良い声で素朴な役柄をしっかり演じていました。

クラシックなコスチューム物とか似合いそうな雰囲気があるので、今後そんな作品での活躍も見てみたいですね。

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月組若手男役のこれから

彩海さんは102期ですが、その一期上に礼華はるさんがいます。

礼華さんは背も高く骨太な感じの男役さんです。

新人公演『桜嵐記』の主役で、凛々しい武将を演じました。

和物もお似合いですが、身長を活かしたスーツ物とか絶対素敵ですよね!

またその一期上には実力者の風間柚乃さんがいます。

お芝居の実力は誰もが認めるところですが、存在感が半端ない!

そして、どちらかと言えばキラキラ系フェアリータイプの彩海さん。

『ロミオとジュリエット』や『PUCK』のような作品を観たいかな…

全くタイプの違うこの三人。

これからどんな作品で、どのように演じてくれるのか、個性の異なる彼女たちの今後に期待が膨らみます。

お付き合いありがとうございました。
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