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ゆり
子供のころからファンだった宝塚歌劇
結婚や子育てで離れていましたが
2011年から観劇を再開しました。

夫が病で亡くなって一人暮らしとなり
宝塚歌劇に生きる活力をもらいながら
感動と心地よい暮らしを
積み重ねていくことが目標です。

何歳になっても元気に大劇場へ通うため
ピラティスや姿勢改善など
セルフケアにも取り組んでいます。

宙組多めの全組観劇派です。
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花組「巡礼の年」千秋楽

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目次

千秋楽おめでとうございます

コロナによる公演中止が続いていた花組東京公演、千秋楽公演のみが無事に開催されました。

この公演で退団された飛龍つかささん、若草萌香さん、音くり寿さん、芹尚英さん、ご卒業おめでとうございます!

本来であれば「千秋楽おめでとうございます。」と言うべきところですが…

本当に多くの公演が中止に追い込まれ、思うように実力を発揮できなかった生徒さんたちのお気持ちを考えると、簡単に口にすることはできないような気もします。

それでもファンのみなさんが見守る中、退団者の方々がきちんとご挨拶ができたのは、やっぱり「千秋楽おめでとうございます。」だと思います。

たった1回の公演実施を決断してくださった劇団。

宝塚はやっぱり愛が溢れていますね。

柚香さんの演技

思えば柚香さんはお披露目公演の「はいからさんが通る」から、コロナの影響で初日が4か月もずれ込むなど、今のトップスターさんたちの中では一番コロナの影響を受けている方かもしれません。

ただでさえトップスターはいろいろな責任を背負っていると言われていますが、お披露目の時点からコロナ対策も含めて対応しなければいけなかった柚香さんを思うと、本当に大変だっただろうと思います。

私は幸いなことに、この公演を6月に大劇場で観劇できました。

リスト・フェレンツを演じる柚香さんは熱のこもった素晴らしい演技で、ピアノを奏でる姿は美しさの中に狂気すら感じさせ、当時のマダム達が陶酔するのも納得の姿!

ピアノもすごくお上手で、素晴らしい演奏でした。

実は以前から、柚香さんの手がとても魅力的だと思っていたのですが…

小さい頃からピアノのお稽古をいっぱい重ねた結果であろう美しく長い指。

その美しい指が鍵盤の上を華麗に舞うのを見られて大満足でした!

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チャンスを奪わないで

トップスターに就任する生徒さんは、たくさんの魅力を持ってそのスタート位置につきます。

そしてほとんどのトップスターは、そのスタート位置からさらなる精進を重ねて、より魅力あるトップスターに大成していきます。

彼女たちにとって1回1回の公演は、ステップアップのチャンスなのです。

そんなチャンスをたくさん奪われてしまった柚香さんを思うと、とても切ないです。。

柚香さんはダンスに比べるとお歌はちょっと…というようなご意見を見聞きすることもあります。

でも柚香さんのお声は、温かみがあって少し掠れたように聞こえるときも含めて、男役として本当に魅力的な声質だと思います。

今後、機会が与えられる度に観客を魅了する素敵な歌声にステップアップされていくことでしょう。

そのチャンスが消えてしまわないよう、公演が予定どおり行われることを祈るばかりです。

柚香さんのお話としてお伝えしましたが、ステップアップのチャンスを奪われてしまったのは、最下級生に至るまで皆さん同様です。

特に新人公演の中止は、お稽古を頑張ってきた生徒さんたちにとって大きな機会損失であると同時に、どれほどショックで悲しいことか…

コロナ禍は急転直下に解決する問題ではない以上、もう少し柔軟な対応に変化していけばいいのにな…と改めて感じた花組千秋楽でした。

お付き合いありがとうございました。
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