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ゆり
子供のころからファンだった宝塚歌劇
結婚や子育てで離れていましたが
2011年から観劇を再開しました。

夫が病で亡くなって一人暮らしとなり
宝塚歌劇に生きる活力をもらいながら
感動と心地よい暮らしを
積み重ねていくことが目標です。

何歳になっても元気に大劇場へ通うため
ピラティスや姿勢改善など
セルフケアにも取り組んでいます。

宙組多めの全組観劇派です。
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【感想】複雑すぎたデュエダン『Deep Sea』

月組『Deep Sea』、稲葉先生のラテンショーということで、期待いっぱいで観に行ってきました。

稲葉先生のラテンショーで思い浮かぶのは、2014年の星組『パッショネイト宝塚!』。

あんなエネルギッシュで情熱的な熱い舞台が、月組で繰り広げられるのか…?と思いましたが、

やはり月組らしく、とても洗練されたショーになっていました。

ショー全体と、特に印象的だったデュエットダンスの感想をお話ししたいと思います!

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目次

全体の感想

南米リゾートの浜辺からホテルへ

今回のショーは全体を通して、南米リゾートの浜辺で素足に熱い砂を感じながらハイテンションで歌い踊り続け、

その後リゾートホテルで開催されている落ち着いたショーを見に来た、みたいな感じでした。

具体的には、始まりから熱量高めなシーンがずっと続き…この辺はもう少し緩急があった方がよかったと思いました。

終盤からはこれまでの高すぎたテンションがクールダウンして、落ち着いた月組らしさが出ていたと思います。

とにかく最初からずっとハイテンションなので、中盤の盛り上がるシーンも、終わってからそうだったと気付いたほど。。

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海の底のマグマに近い場所ということで、マグマの熱を感じてラテンという発想のようですが、

開演前の舞台が海の底を思わせるブルーの素敵な背景で、「Sea」という言葉とセットや衣装に青が多く使われていることから、

マグマより水の印象が強くて「熱」よりも「冷」を感じてしまい、海の底とラテンショーを結びつけるのはちょっと強引だな…と思ってしまいました。

月城さんと海乃さんから海の底をイメージするなら、透明感のある水や氷などをテーマにした方が合っていたのでは…?

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クールでエレガントなべサメムーチョ

フィナーレでは、ラテンショーで度々使われる有名な曲「ベサメムーチョ」を月城さんが歌われていました。

この曲は2021年の宙組『Délicieux(デリシュー)!』で真風さんも歌われていたのですが、

その「ベサメムーチョ」は、星組育ちの真風さんらしく熱量高めでかなり情熱的。

一方今回の月城さんは、お衣装のイメージもあいまって、雪組育ちらしくとてもクールでエレガント。

同じ曲でもこんなにイメージが変わることに驚きでした。

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複雑すぎたデュエットダンス

今回のフィナーレのデュエットダンスはとても大人っぽい振り付けで、月城さんと海乃さんの落ち着いた雰囲気には合っていたと思うのですが…

銀橋で海乃さんがコケる?倒れる?という振りはどうなんでしょうか…

フィナーレのデュエットダンスでなければ、ああいう振りもありだとは思うのですが、

最後に見せるデュエットダンスは、できれば優しさと愛を感じるものにしてほしかったです。

鑑賞後の余韻は、優しくロマンティックなのが個人的には好みなので、

今回のデュエットダンスは確かに愛は感じるのですが、何だか緊張感がある大人の愛憎絡み合う感じが私には複雑すぎました…

トップスターには、娘役が倒れる前に腕を取るなり身体を支えるなりしてもらいたいんですよー!

痛い思いをしている娘役は目にしたくないので、今回のデュエットダンスはあまり好きではないです。。

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ただ、このときの月城さんの表情は必見です!

相手の女性への愛は確かに感じられるのですが、ニヒルでちょっと悪そうでもあり

でもその魅力には抗えない、何とも素敵な表情をされているので、ぜひ注目してみてください!

お付き合いありがとうございました。
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