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ゆり
子供のころからファンだった宝塚歌劇
結婚や子育てで離れていましたが
2011年から観劇を再開しました。

夫が病で亡くなって一人暮らしとなり
宝塚歌劇に生きる活力をもらいながら
感動と心地よい暮らしを
積み重ねていくことが目標です。

何歳になっても元気に大劇場へ通うため
ピラティスや姿勢改善など
セルフケアにも取り組んでいます。

宙組多めの全組観劇派です。
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真風涼帆で宝塚の醍醐味を知る

今年も終わるというときに宝塚の残念なニュースがありましたが、

一年を振り返ると、今年も宝塚から多くの感動をもらい、愛と夢の世界へ誘ってもらいました。

今日は私の思う宝塚の醍醐味についてお話ししたいと思います!

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目次

自分の立場で見方が変わる

十代の頃は榛名由梨さんに憧れ、榛名さんを観たくて宝塚に通ったものです。

お小遣いも限られているので、榛名さんの在籍している組だけを観劇していました。

その後、長いブランクを経て観劇を再開してから10年以上経ちましたが、再開してからは広く各組を楽しんでいます。

十代の頃は憧れだけで観ていましたが、

年月を経て、生徒さんたちと同じ年頃の娘を持つ母親になっていたので

昔のようにときめいて観るというよりは、明るく華やかな舞台や音楽を楽しみ、

出演している生徒さんたちから、エネルギーをもらえるような、そんな気分で観劇していました。

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立場を越えてときめくことができる場所

何度となく観ているうちに、印象に残る下級生の生徒さんの名前を覚え、

観劇の度に覚えた生徒さんのことは、必ず注目するようになりました。

最初に覚えたのは真風涼帆さん。

「ゆりかちゃん、お歌が良くなってきたね~」などと、いつも一緒に観劇していた夫と話したりして

これが生徒の「成長を観て楽しむ」という、昔から長く宝塚を愛している方々がおっしゃることかと思ったりしていました。

そんな母親目線で観ていた私だったのですが、

段々と立派な男役に成長していく「ゆりかちゃん」に、いつの間にかときめきの感情が…!

真風さんの舞台を観ているときは、自分の年齢や辛い現実などを忘れ、その間だけは満ち足りた幸せな気持ちになれる。

簡単に言ってしまえば、推しができたということなのでしょうが。。

スカイステージの番組で演出家の野口先生が、宝塚は「夢」と「現実逃避」の場所というようなことをおっしゃっていたのですが、

私にとってはまさにそんな場所になっています。

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宝塚の醍醐味

成長を見守っていた生徒さんがある日素晴らしい男役さんになって、

十代に感じていたようなときめきを感じさせてくれて、少し元気になれる。

これこそが、宝塚の醍醐味だと思います。

育っていく木を見続けていくと、ある日大輪の花を咲かせ、甘い香りに包まれるのと同じですね。

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これからも宝塚では大輪の花が次々と咲き続けるでしょう。

そのためにも、しっかりとした良質な土壌作りが必須だなと思った年末でした。

お付き合いありがとうございました。
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